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	<title>東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</title>
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	<description>歯科恐怖症でも安心な東京日本橋の歯医者さん</description>
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		<title>ブラッシングは歯ブラシが一番大事です</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 07:57:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[虫歯（歯が痛い）]]></category>
		<category><![CDATA[歯周病]]></category>
		<category><![CDATA[歯を維持する方法]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>みなさん、こんにちは、北川です。 すごくすごく久しぶりの投稿になってしまい申し訳ありません。 昨年5月に長く勤めていただいた衛生士さんが退職しました。 皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでし ...</p>
The post <a href="https://kitagawado.or.jp/%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%af%e6%ad%af%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%81%8c%e4%b8%80%e7%95%aa%e5%a4%a7%e4%ba%8b%e3%81%a7%e3%81%99/" data-wpel-link="internal">ブラッシングは歯ブラシが一番大事です</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>みなさん、こんにちは、北川です。<br />
すごくすごく久しぶりの投稿になってしまい申し訳ありません。<br />
昨年5月に長く勤めていただいた衛生士さんが退職しました。<br />
皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。<br />
別れもあれば出会いもあり、この1年でとても優秀な衛生士さん達と出会えました。<br />
現在は3名のベテランの衛生士さんに皆さんのメインテナンスをお願いしています。<br />
そんな8ヶ月であったので、私もメインテナンスに携わることがよくあります。<br />
今まで任せっきりだったメインテナンスをやるようになって、気づいたことも多々あり、<br />
今日はその中の歯ブラシの仕方についてご紹介したいと思います。</p>
<h2>ほとんどの方に歯垢が残っている事実</h2>
<p>こんなことを言うと叱られそうですが、歯のお掃除が8割以上出来ている患者さんは<br />
極少数派です。<br />
大多数の患者さんの中には何年も通院いただいている患者さんもいらっしゃいますし、<br />
毎回20分以上、いくつものアイテムを駆使している方もいらっしゃいます。<br />
でも残念ながら、歯垢は残っています。<br />
歯垢は虫歯、歯周病の原因の主役です。<br />
かかりつけ医としてこれはマズいと、危機感を持ってこれを改善しなくてはと<br />
今回あらためて思いました。</p>
<h2>歯の掃除の主役は何と言っても歯ブラシ</h2>
<p>歯についた食べかすや歯垢を落とすために色々なアイテムが売られています。</p>
<ul>
<li>歯ブラシ</li>
<li>歯間ブラシ</li>
<li>タフトブラシ</li>
<li>デンタルフロス</li>
<li>ウオーターピック</li>
<li>糸ようじ、Y字フロスなど</li>
</ul>
<p>これらのアイテムの中で<strong>一番歯垢を落としてくれて、しかも9割以上の歯垢を落としてくれるのは</strong><br />
<strong>「歯ブラシ」一択です</strong>。<br />
タフトブラシでもなく、歯間ブラシでもなくフロスでもなく「歯ブラシ」一択です。<br />
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-11504" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161610682-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161610682-300x225.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161610682-1024x768.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161610682-768x576.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161610682-1536x1152.jpg 1536w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161610682-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>歯ブラシ以外が必要なのは残りの1割弱</h2>
<p>歯ブラシで届かないところ、届きにくいところをタフトブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスで磨こうという話ですが<br />
私は<strong>歯ブラシ+デンタルフロスが最優先です</strong>。<br />
デンタルフロスで取り切れないくらい大きな隙間があれば歯間ブラシ、<br />
タフトブラシは親知らずを抜いた時とか、インプラントの周りで磨きにくい場合など特殊な環境の時のみ処方します。</p>
<ol>
<li>毛先の細い歯ブラシ+デンタルフロス</li>
<li>毛先の細い歯ブラシ+デンタルフロス+歯間ブラシ</li>
<li>1または2に加えてタフトブラシ</li>
</ol>
<h3>デンタルフロスはとても重要</h3>
<p>デンタルフロスはロール上に巻かれた化学繊維の束を適当な長さに切って使います。<br />
デンタルフロスの役割は唯一無二です。</p>
<ul>
<li>歯と歯がくっついている部分の汚れをとること</li>
<li>歯と歯の間の歯の側面から歯茎の縁辺りの汚れを取ること</li>
</ul>
<p>この２つの役割があります。<br />
とくに歯と歯がくっついている部分はデンタルフロス以外では取れません。<br />
そして、</p>
<ul>
<li>大人の虫歯のほとんどが歯と歯の間、くっついているところから、内部に侵入して発生します。</li>
<li>歯と歯の間にはヒビが入ってくることが多く、ヒビに沿って虫歯は入り込みます。</li>
</ul>
<p>だから、デンタルフロスを使えない＝虫歯を許容する、事になってしまいます。<br />
「いやいや、難しくて使えないよ」<br />
こういうお声をたくさんいただきます。<br />
<strong>「説明書にある30センチほどに切って、指に巻いて使う」</strong><br />
<strong>これは間違いです。<br />
指に巻きません。</strong><br />
<strong>そんなことしたら奥に指が入りません</strong>。<br />
<strong>指に巻かずに、指でつまんで動かします。</strong><br />
虫歯になりたくなければデンタルフロスは必須です。<br />
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<h3>歯間ブラシは歯と歯の間には必ず使うのか？</h3>
<p>私が卒業して間もない時期は、いかに歯間ブラシを入れる隙間を作るか、小さな歯間ブラシを入れるか<br />
がテーマでした。<br />
今は違います。<br />
<strong>歯間ブラシの最大の弱点は、徐々に歯と歯の隙間が広がっていく、歯茎が痩せてしまうこと</strong>です。<br />
なので、なるべく歯ブラシ+デンタルフロスでいきたいのです。<br />
でもそれでは隙間が大きい場合には食べかすも入るし、取り切れない事になります。<br />
そこで歯間ブラシの登場です。<br />
隙間にまっすぐ入れて、前後の歯を擦るように動かす、決して無理やし入れないこと。<br />
歯科医院で適切なサイズを確認してもらいましょう。ジャストよりわずかに小さめがオススメです。<br />
答えは歯と歯の隙間が大きい方は歯間ブラシも必要です。<br />
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<h3>タフトブラシは必要か？</h3>
<p>なぜか、世の中の歯医者さんも歯科衛生士さんもタフトブラシが大好きです。<br />
すぐにタフトブラシを提案します。<br />
なんなら、全体をタフトブラシで磨くよう指導する方もいます。</p>
<p>タフトブラシは先が尖っていて歯ブラシの１/3から１/4くらいの大きさしかありません。<br />
これで、磨き残しが出やすい「歯と歯の間」や「奥歯の奥」を磨くよう指導されます。<br />
では本当にきれいになるのでしょうか？<br />
<strong>最も市場に出回っているタフトブラシの先は歯と歯の隙間にはほぼ入りません。</strong><br />
その隙間に入るのは、「毛先の細い歯ブラシ」と「デンタルフロス」隙間が大きいと「歯間ブラシ」です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-11502" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161621744-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161621744-300x225.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161621744-1024x768.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161621744-768x576.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161621744-1536x1152.jpg 1536w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_20260207_161621744-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>じゃあ、なぜ、磨けないブラシを処方するのか？</p>
<p>きっと、「小さな隙間には小さなブラシが合うから」、大まかにはこんなイメージです。</p>
<p>でも、ここに歯医者側と患者さん側の大きなギャップがあります。<br />
私たちはお口と歯の解剖を学び、歯並びも歯の形も熟知しています。<br />
そして明るい光で見えています。</p>
<p>一方で、患者さんは専門的な知識はありません、あっても断片的なものです。<br />
どの歯がどんな形をしているのか、歯と歯の間ってどうなっているのか、<br />
わからないんです。当たり前です。それで良いのです。</p>
<p>見えていて、歯の形を熟知している私たちは細かなところを見ているから<br />
小さなブラシなら良いんじゃないかと勘違いしていると思います。<br />
患者さんは歯の形も歯並びもおおまかなイメージしかないので<br />
歯を感覚でしか磨けません。特に奥歯や裏側はそうです。<br />
だって、想像してみてください。歯ブラシが上手く使えないのに、さらに小さなブラシで小さな隙間を洗えって<br />
指導するんですよ。基本を飛ばして応用を行っても上手くいくわけがありません。<br />
タフトブラシは親知らずを抜いた時とか、インプラントの周りで磨きにくい場合など特殊な環境の時のみ処方します。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>メインテナンスできれいになって帰っていただく、これはご自身のブラッシング単独では取り切れない<br />
歯垢があるから絶対必要です。<br />
でも、日々のブラッシングがある程度できていないと<br />
虫歯や歯周病は少しずつ進行します。<br />
その際に必ず上達して欲しいのは歯ブラシによるブラッシングと歯と歯の間を磨くデンタルフロスです。<br />
歯間ブラシは隙間が大きい場合のみ、タフトブラシは特殊な環境のみです。</p>
<p><strong>歯と歯の間に歯ブラシの毛先が入る感覚と動かし方を</strong><br />
<strong>覚えてもらうことが最も重要なのです。<br />
問題はほとんどの患者さんがすぐに忘れてしまうこと</strong>です。</p>
<p>ぜひ、諦めずに毎日の歯ブラシとフロスを丁寧にすることを心がけてください。<br />
最もお金がかからず、健康を維持できる方法の一つです。</p>
<p>私たちは引き続き全力でバックアップしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>神経を取るのが怖かった患者さん</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Sep 2023 12:05:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歯科恐怖症]]></category>
		<category><![CDATA[虫歯（歯が痛い）]]></category>
		<category><![CDATA[根管治療]]></category>
		<category><![CDATA[歯科恐怖症、根管治療、神経を取る]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>歯の痛みの中でも急性の歯髄炎（歯の神経の炎症）は特別に痛みが強いものです。 脈を打ったような痛み、何も手につかない痛み、どの歯が痛いのか分からない、眠れないほどの痛みが1日で終わらない、などとても怖い ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>歯の痛みの中でも急性の歯髄炎（歯の神経の炎症）は特別に痛みが強いものです。<br />
脈を打ったような痛み、何も手につかない痛み、どの歯が痛いのか分からない、眠れないほどの痛みが1日で終わらない、などとても怖い病気の一つです。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10900" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/3de614a73af50d60f36737a671486d28-300x169.jpg" alt="歯髄炎の歯の神経を取って出血している" width="300" height="169" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/3de614a73af50d60f36737a671486d28-300x169.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/3de614a73af50d60f36737a671486d28-1024x576.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/3de614a73af50d60f36737a671486d28-768x432.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/3de614a73af50d60f36737a671486d28-1536x864.jpg 1536w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/3de614a73af50d60f36737a671486d28-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>神経を取るのが怖い</h2>
<p>今回ご紹介するのは当院で治療された患者さんのお礼のメールです。患者さんは神経を取る（根管治療）のが怖くて、毎日毎日痛み止めを続けて飲んでいました。</p>
<h3>なぜ神経を取るのが怖かったのか</h3>
<p>神経を取る（根管治療）と歯が弱ってしまう、また、神経を取るという治療がとてつもなく大変な治療ではと想像していたそうです。</p>
<h3>神経を取ることを勧めた理由</h3>
<p>歯髄炎になってしまったら、歯髄（神経）は早く取ることをお勧めします。<br />
その理由は</p>
<ul>
<li>痛みを我慢し続けると、脳が痛みを覚えてしまうことが起きることがある。治療しても痛みがきえない可能性がある</li>
<li>痛み止めは胃腸に負担をかける</li>
<li>痛みの閾値が下がり、他の痛みも感じやすくなる</li>
<li>左右どちらかの片噛みになり、関節、筋肉、姿勢のバランスが崩れる
<p>などがあります。ご説明して神経を取ることに同意していただきました。</li>
</ul>
<h2>神経を取った後のお礼のメール</h2>
<p>北川先生、昨日は神経の治療をありがとうございました。痛みは一夜にしてゼロになり、快適な生活が送れております。昨晩は痛み止めも飲まず、途中で目覚めることなく朝まで眠ることができました。</p>
<p>恥ずかしいことに、私の中で神経を抜くイメージが恐ろしく、恐怖から先送りしてしまい、こんなに劇的に痛みから回復するのならばもっと早く先生のアドバイスに沿っていれば良かったとさえ思います。</p>
<p>最後になりますが、本当に感謝しております。QOLの向上は計り知れません。ありがとうございました。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>神経を取ると歯が弱ってしまう、だから取りたくない、そのお気もちは痛いほどわかります。<br />
しかしながら傷んだ神経を永らえても脳にも身体にもいいことはありません。お気持ちにそいたい必要な時は速やかに治療を受けることをお勧めしています。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/dental-phobia/" data-wpel-link="internal">神経を取るのが怖かった患者さん</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>歯周病を治さないままインプラントはダメです</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Apr 2023 12:19:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歯科恐怖症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; セカンドオピニオン希望 当院はセカンドオピニオンで来院する方が一定数いらっしゃいます。印象に残った事例を紹介します。 経緯と主訴 50代女性 コロナで歯医者から足が遠のいた。 痛みが出て ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<h2>セカンドオピニオン希望</h2>
<p>当院はセカンドオピニオンで来院する方が一定数いらっしゃいます。印象に残った事例を紹介します。</p>
<h3>経緯と主訴</h3>
<p>50代女性<br />
コロナで歯医者から足が遠のいた。<br />
痛みが出て歯医者に行ったら抜歯になった。<br />
これ以上歯を失いたくない。<br />
歯を失った所野相談とこれからどうしたら歯を失わないか相談したい。<br />
他にも相談に行った。<br />
インプラント専門医では抜歯したところはインプラント、他にも歯周病で抜けそうな歯もインプラントと言われた。</p>
<h3>診査</h3>
<p>全体的に重度の歯周病、他にも抜歯になりそうな歯がたくさんで咬み合わせもアンバランスが強い。<br />
治療をしていない、アクティブな歯周病がある人にインプラントは絶対NG。<br />
咬み合う歯も少なく、咬み合わせのバランスも今後の大きな課題。</p>
<h3>説明</h3>
<p>インプラントは歯周病と咬み合わせのアンバランスで失う可能性高いと説明。<br />
患者さんは驚いていました。<br />
アクティブな歯周病の患者さんは、骨も少なくなっており、残せる歯も決して丈夫とは言えません。<br />
そこにびくともしないインプラントを入れてどうバランスを取るのか。<br />
そしてインプラントは自分の歯に比べて細菌に対する抵抗力が弱く歯周病にかかりやすいのです。<br />
お口の中の歯周病原因菌を限りなく減らしてからでないとインプラントも歯周病になって骨がなくなります。<br />
ただでさえ隙間が多く磨きにくい歯並びなのに、これから歯磨きを再練習する方が本当にインプラントが磨けるのか。<br />
全体的に歯周病が進行した患者さんはできる限りご自身の歯を持たせる方向で考えます。<br />
インプラントはその先にどうしても自分の歯だけではどうしようもなくなった時に考えます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>・歯周病がある方は治療してからインプラントを検討します<br />
・咬み合わせのバランスが良くない場合はどこまで治すか明確にしてからインプラントを考えます<br />
・そもそも歯を失ったら全てインプラントは間違いです。ケースバイケースです。<br />
・専門医を謳う医院だけで方向性を決めないでください、必ずセカンドオピニオンを取ってご自身が納得できる治療を<br />
選択してください。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/periodontitis/" data-wpel-link="internal">歯周病を治さないままインプラントはダメです</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>歯がしみてクリーニングが怖い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Mar 2023 06:25:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歯科恐怖症]]></category>
		<category><![CDATA[虫歯（歯が痛い）]]></category>
		<category><![CDATA[治療例]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ここ数日は暖かく、春の兆しが見えてきました。まだ水道水も冷たく、夜風の冷たい日もあります。冬は歯がしみると訴える方が増えますが、1年を通してしみるという方もいます。以前に紹介した歯が冷たいものにしみる ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数日は暖かく、春の兆しが見えてきました。まだ水道水も冷たく、夜風の冷たい日もあります。冬は歯がしみると訴える方が増えますが、1年を通してしみるという方もいます。以前に紹介した<a href="https://kitagawado.or.jp/hypersensitive-3/" data-wpel-link="internal">歯が冷たいものにしみる場合（知覚過敏）に考えられる状況</a>もご参考ください。今回は歯がしみるために、怖くてクリーニングにいけない女性を紹介します。</p>
<h2>歯のクリーニングをしたいけれど、しみるのが怖い</h2>
<p>30代女性、働き始めた頃から歯医者でクリーニングを受けると歯がしみて痛い。しみる場所はその都度変わる。あちこち痛い時もあれば、特定の歯が痛いこともある。いつ痛みがやってくるか分からず、段々と怖くなってきて、歯医者への足が遠のいてしまった。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10686" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0209-e1678429166474-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0209-e1678429166474-300x200.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0209-e1678429166474-768x511.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0209-e1678429166474.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>診査</h3>
<p>・虫歯はあるものの、痛みが出るような状況とは考えにくい<br />
・風をかけるとしみる歯があるが数秒で痛みは消える<br />
・冷蔵庫に入っているような飲み物、食べ物はしみる<br />
・歯ブラシは柔らかめで研磨剤の含まれていないものを使う<br />
・歯肉炎という歯周病の初期段階はある<br />
・歯茎はわずかであるが、下がり始めており、歯根が露出し始めている<br />
・僅かだが揺れている歯がある<br />
・年齢にしては歯のすり減りが目立ってきている<br />
・顎の関節は異常なし<br />
・顎周りの筋肉はコリと痛みがある<br />
・猫背で巻き肩が顕著<br />
・首肩のコリが強い</p>
<h3>診断</h3>
<p>・知覚過敏症<br />
・原因は無意識に起こる噛み締めや歯ぎしりによって歯に過重負担がかかっているため。<br />
・歯にかかる過重負担は内部の歯髄に影響を与えて軽い炎症を引き起こしてしみる症状が出る<br />
・歯茎が痩せたのは歯にかかる過重負担が一つの原因<br />
・猫背、巻き肩は顎周りだけでなく全身の筋肉と舌の緊張を招き、噛み締め癖が出やすくなる。</p>
<h3>治療</h3>
<p>・今までは患者が我慢すること、治療も痛みが出ないようにクリーニングもおざなりになってしまっていた。知覚過敏症が落ち着けばクリーニングに対する不安や恐怖は和らぐと考え、その場しのぎではなく原因にアプローチを行うこととした。<br />
・<a href="https://kitagawado.or.jp/posture/" data-wpel-link="internal">姿勢の改善のためのトレーニング</a>、セルフメンテの学習<br />
・舌の位置は口蓋であること確認、意識して付けるよりも姿勢を正す方向を優先<br />
・鼻呼吸を維持するため、アレルギー鼻炎がある時は耳鼻咽喉科で対応<br />
・歯ブラシ、歯磨剤は現状でOK<br />
・咬み合わせが引っかかって強くあたっている所のみ、微調整<br />
・夜間就寝時やデスクワーク時など使える範囲でシリコンのマウスピースを使い上下の歯が強く接触するのを防ぐ<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10620" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-300x169.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-1024x576.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-768x432.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3.jpg 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>治療結果</h3>
<p>・1ヶ月ほど経過した所でチェック、完全にしみる感じがなくなった訳ではないが、多少冷たい飲食でも平気になった<br />
・クリーニングの器材を歯に当ててテスト、患者さんの反応を確認<br />
・最初は怖くても自然な事であり、体験を積み重ねていくことを提案、同意得る<br />
・結果、初回のクリーニングでもほぼ全体のクリーニングが行えた<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10681" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0066-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0066-300x199.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0066-1024x680.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0066-768x510.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0066-1536x1020.jpg 1536w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0066-2048x1360.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>まとめ</h3>
<p>・今回は患者さんの恐怖心が芽生えてからまだ日が浅かったこと、患者さんのメンタルが前向きであったことが早い段階での結果につながった<br />
・患者さんに我慢をさせればさせるほど恐怖心は積み重なり、増々治療は難しくなっていく。<br />
・仮に麻酔をしてのクリーニングでは一度に全体を行うことはできず、保険治療の範囲では困難になる。<br />
・姿勢は一見、歯と関係ないように思えるが、顎に不用意な緊張をさせないためには欠かせない部分である。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/dentalphobia-2/" data-wpel-link="internal">歯がしみてクリーニングが怖い</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>姿勢と噛み合わせ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 12:05:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[かみ合わせ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>虫歯じゃないのに歯が痛い、口が開きにくい・開けているのが疲れる、首肩がこる、噛み合わせが気になるという訴えをお持ちの患者さんに共通しているのは「姿勢」です。今回はパーソナルトレーナーの栗原祥さんに「姿 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>虫歯じゃないのに歯が痛い、口が開きにくい・開けているのが疲れる、首肩がこる、噛み合わせが気になるという訴えをお持ちの患者さんに共通しているのは「姿勢」です。今回はパーソナルトレーナーの栗原祥さんに「姿勢と噛み合わせ」をテーマに書いて頂きました。栗原さんは皆さんがイメージされる筋トレやダイエットといったジムでのお仕事はもとより、高齢者や障がい者の運動支援など多岐に渡ってお仕事をされている稀有な存在です。私も栗原さんに教わっています。Youtubeを見て見よう見まねで運動する、ウオーキングするだけでは得られない身体の改善を経験しています。</p>
<h2>姿勢と噛み合わせ</h2>
<p>初めまして、パーソナルトレーナーの栗原です。<br />
今回、北川先生からのリクエストでパーソナルトレーナーの目線で考える“姿勢と嚙み合わせ”についてのお話をさせていただきます。姿勢と嚙み合わせには大きな関わりがあります。なぜ姿勢と嚙み合わせが？と思われるかもしれませんが、それは身体の構造に答えがあります。今回は姿勢にまつわるお話をしながら身体の構造について紹介します。</p>
<h3>頭の位置とストレートネック</h3>
<p>デスクワーク時やスマホを見ているとき、歩いている時、頭の位置はどこにあるでしょうか。実は日常生活の頭の位置は身体全体へ大きな影響を与えています。気が付きにくいのですが、実は頭はとても重く成人で約4～6キロ程あります。この重い頭を支えているのが首です。<br />
首は7つの骨で構成され、カーブしていることが特徴です。何故カーブしているかと言いますと身体の構造上、頭を支え保てるからであり、体に何かしらの衝撃を受けた際に力を分散することができるのです。そのおかげで頭に影響を受けづらく衝撃を和らげることができます。<br />
ですが、<strong>PCやスマホを頻繁に使う方はこのカーブが極端に少なくなってしまっている</strong>事があります。<br />
首の真上に頭が存在するのではなく首と頭が前にのめり出ている方がいます。これはPCやスマホなどの画面に集中し、顔を下向きにして画面を見ているからだと考えられます。<br />
この状態を専門用語でストレートネックと呼びます。<br />
ストレートネックは本来のカーブに比べて徐々に真っすぐな骨の構成になってしまい、首凝り、肩こり、頭痛などの不調を感じることがあります。では、なぜストレートネックが様々な不調につながるかを見ていきましょう。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10598" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022-11-07-2-300x179.png" alt="ストレートネック" width="300" height="179" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022-11-07-2-300x179.png 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022-11-07-2.png 540w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>ストレートネックが周囲に与える影響</h3>
<p>私たちの筋肉は1つだけでは動きません。常に周囲の筋肉と連動して動きます。<br />
常にうつむいてスマホやPC画面を見ていたり、前かがみの姿勢が長時間続くとその方向に筋肉が引っ張られて肩は自然と丸くなります。<br />
肩が丸くなると猫背の状態となり、巻き肩になります。<br />
首に繋がる肩、背中、胸、腰、腹、太もも、膝というように身体全体のバランスが崩れて姿勢自体が悪くなります。<br />
他にも姿勢が崩れる要因は様々ありますが、首を支えている筋肉が関わるケースが多いことも事実です。</p>
<h3>ストレートネックと噛み合わせ</h3>
<p>ストレートネックは姿勢の問題だけではなく、顎にも影響します。</p>
<h4>頭の位置と重力の影響</h4>
<p>下顎はブランコのように頭にぶら下がり、耳の前で顎の関節と靭帯、筋肉で繋がっています。<br />
<strong>頭が前に突き出ることで下顎は重力で前下方向に引っ張られて噛み合わせの位置に影響します。</strong><br />
また、重力に逆らうために顎を引っ張る（閉じる）ための筋肉も緊張します（こめかみやエラの部分）。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-10620" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-300x169.jpg" alt="" width="483" height="272" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-300x169.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-1024x576.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3-768x432.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/656a56bbecb984f8aba125ed4596bbc3.jpg 1280w" sizes="(max-width: 483px) 100vw, 483px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>顎を動かす筋肉と身体はつながっている</h4>
<p>下顎を動かすには複数の筋肉が協同して働くことでスムーズに動きます。<br />
口を開ける筋肉は顎下から始まり、鎖骨や胸骨、肩甲骨などと繋がっています。<br />
顎から下の筋肉バランスが崩れると、嚙み合わせに影響を与えることが容易に想像できます。<br />
<strong>ストレートネックから生じた猫背や巻き肩は下顎を動かす筋肉を巻き込んでしまっている</strong>のです。だからこそ姿勢はとても大切になります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10622" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/22957597-285x300.jpg" alt="" width="285" height="300" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/22957597-285x300.jpg 285w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/22957597-974x1024.jpg 974w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/22957597-768x808.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/22957597-1461x1536.jpg 1461w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/22957597-1948x2048.jpg 1948w" sizes="(max-width: 285px) 100vw, 285px" /></p>
<p>身体は一か所に問題があれば他の箇所で辻褄を合わせます。<br />
<strong>強い噛み締めやバランスが崩れた嚙み合わせには実は身体の姿勢が関係している</strong>かもしれません。<br />
嚙み合わせと姿勢は切っても切れない関係なのです。</p>
<h2>姿勢とパーソナルトレーナー</h2>
<h3>姿勢のセルフチェック</h3>
<p>自宅で行える簡単な姿勢のセルフチェックを紹介します。</p>
<ol>
<li>壁に背を向けたままの状態で壁にくっつきます。</li>
<li>腰と壁の隙間を確認します</li>
<li>お尻、背中、頭が壁に付いているか確認します</li>
</ol>
<p>腰と壁との隙間は、片手がギリギリ入るとちょうどいいです。隙間があり過ぎると反り腰傾向にあり、隙間がないと背中が丸まっている状態にあります。</p>
<p>チェックの際はお尻、背中、頭は壁に押し当てるようにしないことが大切です。無理に行っては正しい姿勢が確認できません。いつも通りの姿勢をキープして行うことで本来の姿勢が確認できます。<br />
姿勢を改善するならば、先ずは今の状態を確認することが第一です。これを機会にセルフチェックを行ってみてはいかがでしょう。</p>
<h3>姿勢の改善</h3>
<p>仮に姿勢が悪くても日常生活のちょっとしたことで身体は変化します。<br />
背中が反っているならお腹を凹ませインナーの力を引き上げるだけで反り腰が解消されることもあります。<br />
背中が丸まっている場合は、肩甲骨周辺と胸周りのストレッチをすると背中の丸まりは改善されていきます。</p>
<h3>パーソナルトレーナーの役割</h3>
<p>そうは言っても長年染みついた姿勢は簡単には変わりにくいのも事実です。無理やり姿勢を正そうとしてもかえって他の筋肉も緊張してしまい、なかなか上手くいかないと思います。</p>
<p>そのために私たちパーソナルトレーナーがいます。</p>
<p>私たちの仕事はダイエットや筋トレだけの仕事ではありません。身体の機能改善や筋量の引き上げ、日常生活の向上をサポートすることもパーソナルトレーナーの仕事です。<br />
人間が持っている本来の姿勢や歩き方を取り戻していただくことで嚙み合わせも安定し、代謝が上がり、ダイエットの効果も期待できます。</p>
<h3>人は何歳からでも変わることができる</h3>
<p>私は何歳になっても身体は変化し、若返る人をたくさん見ています。それはこれまでの使えてない筋肉を引き上げることで代謝が上がり、姿勢も変わることによってその方の印象が大きく変わったからです。</p>
<p>漠然とウォーキングを行うだけでは手に入らない効果を実感していただけると思います。</p>
<p>皆さんの健康寿命に貢献することが使命と考えています。</p>
<p>長文お読みいただきありがとうございました。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/posture/" data-wpel-link="internal">姿勢と噛み合わせ</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>トラウマがあって歯医者に行けない、どうしたらいいか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Aug 2022 09:36:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歯科恐怖症]]></category>
		<category><![CDATA[歯科恐怖症、トラウマ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kitagawado.or.jp/?p=10486</guid>

					<description><![CDATA[<p>歯医者行かなくてはいけないことはわかっていても、怖くて行けない方がいらっしゃいます。多くの場合に過去の歯科治療で怖い体験をしたというトラウマ（心的外傷）があります。当院にはそれでも勇気を持って、ご来院 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2367 alignleft" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/019-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/019-300x200.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/019-768x512.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/019-1024x683.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/019.jpg 1920w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />歯医者行かなくてはいけないことはわかっていても、怖くて行けない方がいらっしゃいます。多くの場合に過去の歯科治療で怖い体験をしたというトラウマ（心的外傷）があります。当院にはそれでも勇気を持って、ご来院される方が少なくありません。<br />
どのような体験をされて、そしてそれを持ってでも治療ができるようになるのかをご紹介することで歯医者に行くことを躊躇している方の一助になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歯医者で受けたトラウマ</h2>
<p>歯医者で受けたトラウマは様々です。小さい頃だけではなく大人になっても同じように心は傷つきます。何年経ってもすぐに思い出せる記憶は誰しもいくつかあるでしょう。楽しかったことも悲しかったことも、腹立たしいことも。それは強い感情と結びついた記憶だからです。歯科医療の現場では恐怖や怒り、悲しみといった感情が強く刻まれる場面が多く存在します。</p>
<ul>
<li>小さい頃に歯医者で嫌がって押さえつけられて無理やり治療をした</li>
<li>麻酔なしで乳歯を抜かれて痛かったが止めてくれなかった</li>
<li>手を上げても止めてくれなかった</li>
<li>親が助けてくれず、歯医者の味方になってショックだった</li>
<li>歯医者に叱られた、怒られた</li>
<li>口の中に水が溢れて溺れそうになっても止めてくれなかった</li>
<li>質問すると明らかに不機嫌になって、何も言えなくなった</li>
<li>一緒に歯医者に行くのを親が面倒で嫌がっていた</li>
<li>終わってからも親から利口じゃないとなじられた</li>
<li>大切に扱われていない（子供だから、素人だから、時間がないから）</li>
<li>小さい頃は学習の機会が少ないため、命の危険として認識する</li>
<li>味方であるはずの親が怖い歯医者と同じ敵</li>
<li>親やメディアから歯医者は怖いところだと刷り込まれている</li>
</ul>
<p>トラウマが強く、その時の場面を思い出すだけで涙が出たり震えたり何もできなくなってしまうのはPTSDという状態の場合も考えられます。</p>
<p><a href="https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease35.html" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow external noopener noreferrer">心的外傷後ストレス障害（PTSD）とは（国立精神神経医療センターHPより）</a></p>
<h3>歯医者のトラウマがある場合はどうしたらいいか</h3>
<p>一生、歯医者に行かないというのはなかなか難しい選択肢です。歯や歯茎にまったく問題が起きない人は限りなくゼロに近いからです。体との関わりも分かってきており、健康に過ごすためにお口のケアは必要です。トラウマをどうやって解決するかは人ぞれぞれのやり方があっていいと考えています。例に挙げると、</p>
<ul>
<li>ひたすら我慢する</li>
<li>半分眠るような麻酔（静脈内鎮静法）の間に治療してもらう</li>
<li>少しリラックス効果のある笑気ガス麻酔を利用する</li>
<li>安定剤を飲んで治療する、または筋肉注射する</li>
<li>トラウマを根本解決できる心理カウンセリングを受ける</li>
<li>歯科恐怖症を診ている歯科医院で少しづつ感情をコントロールしてゆく（認知行動療法）</li>
</ul>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1784" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/082901e5160e70ad4c2400af9e085070-1-212x300.jpg" alt="" width="212" height="300" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/082901e5160e70ad4c2400af9e085070-1-212x300.jpg 212w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/082901e5160e70ad4c2400af9e085070-1-768x1089.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/082901e5160e70ad4c2400af9e085070-1-722x1024.jpg 722w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/082901e5160e70ad4c2400af9e085070-1.jpg 1899w" sizes="(max-width: 212px) 100vw, 212px" /></p>
<h3>認知行動療法と心理学的なアプローチを使ったアプローチ</h3>
<p>ここでは当院でルーティンに行っている認知行動療法と心理学的なアプローチを使ったアプローチを紹介します。</p>
<h4>予診票</h4>
<h5>事前の予診票の記入依頼</h5>
<p>初診では事前に予診票の記載を依頼（郵送かメール）しておきます。当日の時間の確保と患者さんがリラックスできる自宅で自分と向き合って記入することができます。待合室で時間に焦った気持ちになったり緊張している中では貴重な情報が得られにくいと考えています。歯科恐怖症の方は感情が先立っていることが多く、気持ちと事実を分けて書くという行為は簡単ではありません。<br />
例えば歯医者の入り口を超えることが精一杯の歯科恐怖症の方でよくあるのはこういう感じです。「怖くて怖くて、痛くて口を開けているのがホント無理なんです。麻酔も効きにくいし。でもあちこち痛いししみるし、歯ブラシは平気なんです。先生、私が悪いんでしょうか・・・」お気持ちは分かるのですが、情報が断片的でどこに優先順位を置けばいいのかわかりにくいのです。診療台に座ることも難しい方なのか、歯を削る音がダメなのか、歯科に対するハードルの高低を知る必要があります。<br />
予診票はその方のパーソナリティがよく現れています。字の大きさや形、文の構成、メールアドレスなど実際の本文以外の情報も得られます。例えば感情が優位なのか、理論的な思考なのか、これからインタビューを行う上でこちら側のアプローチの方法を考える情報になります。</p>
<h4>患者さんに合わせたコミュニケーション</h4>
<h5>初診はカウンセリングルームからスタート</h5>
<p>個室のカウンセリングルームで話をするところから始まります。一人では難しい方はパートナーやご家族と同伴で来て頂きます。成人していれば怖いことも一人で我慢して当然というスタンスはNGです。患者さんは歯だけではなく心にも傷を負っています、迎える側は患者さんに合わせて入り口を用意してあげる必要があります。<br />
予診票で得られた情報から挨拶、日常会話のスタート、本題という順で進みます。</p>
<h5>言葉選び</h5>
<p>会話のペースや声の大小、言葉選びなどは患者さんの受け取りやすい形にします。予診票で得られた情報に合わせて患者さんの来院時間、待合室でのやり取り、歩き方、服装、持ち物などから推測します。初めから全てがマッチするわけではありませんが、反応を確認しながら修正を繰り返します。</p>
<h5>姿勢、態度など</h5>
<p>言葉も大事ですが、非言語のメッセージは影響力が大きいため、笑顔か真顔か、頷きの数やタイミング、目を合わせるかずらすか、ジェスチャーなど眼の前の患者さんに合わせて調整します。間違えてもふんぞり返ったり顎を上げたり、ペンで机を叩いたりしてはいけません。話を訊くプロとして相手に合わせた医師である必要があります。</p>
<h5>患者さんに話してもらう</h5>
<p>歯医者さんに行くと、話もそこそこに口の中を診て、口を開けたまま歯医者が喋って、患者さんから質問も出来ないという経験をよく伺います。口の中を診る前に患者さんと別室で話すことで、直ぐに治療に入らないという安心感を覚えてもらいます。</p>
<p>患者さんが書いた予診票は詳細な記載もあれば、簡潔なものもあります。いずれにしても一つずつ質問し、説明をしてもらい、また質問するということを繰り返します。時間の無駄のように感じるかもしれませんが、質問することで患者さんが気がついていなかった情報が得られます。</p>
<h5>患者さんに何が怖いか、何が嫌か訊く</h5>
<p>歯科恐怖症の患者さんは怖い感情を我慢していることが多いです。ストレートにあれが怖い、これが苦手だと言える方はいいのですが、なかなか口に出して言えない方もいます。直接質問をすることで、話してくれる事を数多く経験しています。言葉にできない患者さんの多くは治療を受けられない自分を責めています。過去の医療現場におけるトラウマは医療サイドからみてやむを得ない状況だったと思うこともあります。しかしながら、患者さんが苦痛を感じ、心に傷を負ったことは事実です。「そのくらいなら我慢できたでしょう」という考えは一切捨てて患者さんと向き合うべきと考えます。患者さんが最も心配しているのは自分の事を理解してくれる医師がいるかどうかです。眼の前の患者さんを理解しようと真摯に向き合うことで信頼関係は生まれていくと考えています。</p>
<p>患者さんのNGがわかると、それに応じて診査を進めます。診療台に乗れない方もいます、その場合は当日はお話をしながら解決方法を提案、ご相談していきます。</p>
<h5>「怖い」を我慢しない</h5>
<p>実は怖いという感情は我慢すると余計怖くなります。自分の感情に蓋をして抑えつけているわけですから、抑えれば抑えるほど出ようとします。感情を我慢やコントロールすることよりも、感じることをお願いします。そんなことしたら怖いでしょうと思われますが、逆に楽になります。</p>
<h4>診察台でのコミュニケーション</h4>
<p>診察台では患者さんはとても緊張します。ここではどんな事に配慮してコミュニケーションを取るかを紹介します。</p>
<h5>視線</h5>
<p>患者さんと視線の高さを同じか歯科医師が低い状態に合わせて正面か斜め前からお話します。上から見下ろすと威圧感が出てしまいます。正面よりも斜めがリラックスするのでは？という面もありますが、斜めの目線は心理学的に意味があるので必要に応じて斜めから話します。目を凝視すると緊張しますので焦点をわずかにずらすなど工夫をします。</p>
<h5>何をするか話してから行う</h5>
<p>患者さんは何をされるのかわからない不安や過去のトラウマで具合が悪くなったらどうしようという不安とでいっぱいです、ので、これから何を行うのか必ず説明してから行います。これは初回に限らず、毎回の治療の前に行います。初回は特に丁寧に説明します。もしも、変更があれば再度説明します。<br />
可能であればお口の中の写真を撮って、（撮影出来たなら）X線と合わせて画面をお見せしながら説明します。模型を使うこともあります。</p>
<h5>患者さんの反応を見ながら対応する</h5>
<p>患者さんの反応をお口、頭部だけでなく手足の動き、体の硬さなど情報を得ながら声をかけていきます。この時にかける言葉は大事です。「痛いですか？」はなるべく避けます。「大丈夫ですか？」がベターです。わたしたちの脳は質問に対して自動的に回答を探すように出来ています。「痛いですか？」というのは「痛みが出ることをやってるんだ」「え？痛いの？そういえば痛いかも・・」などと不安が増してしまい、痛みの基準が変わってしまいます。ただし、痛みという単語を使わないと伝わらない場面も多々ありますので、そこは具体的な質問にします。例えば「これから割り箸のようなものを噛んでいただきます、噛んで歯や歯茎に痛みを感じたら教えてください」など。<br />
また、初回や回数の浅い時はなるべく休憩をとります。「なにかあったら左手を挙げてください」というのは一般的ですが、ウチでは一回リハーサルを行います。それでも歯科恐怖症を持つタイプの方は我慢して言えない場合が多いです。先生に悪いから、嫌われたらまた他を探さないといけない、というような気持ちになっています。</p>
<h4>治療中に配慮をすること</h4>
<p>治療は最もハードルの高いパートでしょう、今までの積み重ねを維持しながら患者さんに合わせた対応をします。</p>
<h5>麻酔</h5>
<p>麻酔は最も嫌われる治療の一つです。「ほんっっとに嫌いなの」と眼の前で言われます。そこで何が嫌いなのか訊きます。医師が感情的になってはいけません、その代わりにストレートに質問します。今まで教えてくれなかった患者さんは一人もいません。「痛い」「<a href="https://kitagawado.or.jp/anesthesia-3/" data-wpel-link="internal">ドキドキして怖くなる</a>」「しびれが取れるか心配」などです。これをクリアすればいいわけで、また、痛みゼロに出来なかったとしても過去の痛みよりも少なければ、もう嫌だと言われることはありません。ではどうやって痛みの少ない麻酔を行うのか？を説明します。全てにおいて共通するのは緊張を避ける、です。</p>
<ol>
<li>目はタオルで覆うかサングラスをかけてもらいます。見えるのが怖い人もいれば見えないのも怖い人がいます。見えてもダイレクトは避けたいですし、薬液などから目を守る義務があります。</li>
<li>口唇にワセリンを塗ります。乾いた唇を引っ張られる痛みは緊張に直結しますし、患者さんの事を思いやっていない先生とみなされます。もちろん、声がけしてから塗ります。</li>
<li>口唇、頬を引くためのミラーはお湯で温めておきます。指で引く場合は冬場はお湯で指を温めます。体温と差が大きい冷感は緊張を生みます。</li>
<li>粘膜を乾燥させて表面麻酔を塗ります。何をしているのか説明します、「塗り薬の麻酔が効くまで少し待ちます」といいます。薬が効くということを言葉にすると、効くんだという前提がインプットされます。</li>
<li>麻酔薬もお湯で温めておきます。体温より冷たい液体が体内に入ると痛みが出ます。</li>
<li>麻酔針は可能な限り細いものを使います。</li>
<li>口唇や頬を引っ張って少しだけ麻酔液を入れてしばらく効くのを待ちます。麻酔液を急いでいれると痛みが強く出ますのでゆっくりゆっくりと入れていきます。途中で気分は大丈夫か確認の声がけを行います。絶対やってはいけないのは「ちょっとチクッとしますよー」です。わざわざ痛いことをしますと前提しています。これまでの努力が水の泡です。「麻酔のお薬を入れていきます」「少し引っ張ります」「少し触ります」という声がけで十分です。</li>
<li>麻酔液は漏れる場合もありますので、必ずガーゼなどでガードします。もしも漏れた場合は吸うか、洗います。それでも苦味が残ってしまう場合はうがいをしてもらいます。残っていなくても嗽をしたい方もいます。</li>
<li>十分な配慮をしても針を入れる前の時点でガチガチに固まっている方もいます。この場合は、一緒にゆっくりと深呼吸をします、緊張すると呼吸が浅くなるので、必ず一緒に深呼吸をして長く呼吸できるように誘導してあげます。深呼吸は緊張を解くのに効果的です。他には息を吸うとともに肩を思いっきりすくめて、息を吐くのに合わせて肩をストンと落とします。緊張は体の硬さに繋がりますので、一度限界まで硬くすると、他は緩むしかありません。これで緊張を解いていきます。</li>
<li>麻酔が終わったらうがいをしてもらい、休んでもらいます。動悸が出れば、脈を取って確認します。多くは一過性のもので数分で治まります。動悸が緊張からくるものなのか、血管収縮薬からくるものかは初めは分かりませんので、事前に動悸の既往がある場合は麻酔薬を変更します。麻酔薬の中に入っている血管収縮薬であるエピネフリンが血圧を上昇させたり、過敏な方は手足が震えたりします。こういう場合はエピネフリン濃度を下げたり、違うタイプの麻酔薬シタネストオクタプレシンというものを使います。</li>
</ol>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="COzoNTJO5V"><p><a href="https://kitagawado.or.jp/anesthesia-3/" data-wpel-link="internal">歯医者の麻酔でドキドキと動悸が起こるのはなぜ？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;歯医者の麻酔でドキドキと動悸が起こるのはなぜ？&#8221; &#8212; 東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス" src="https://kitagawado.or.jp/anesthesia-3/embed/#?secret=z1jU0IOgqo#?secret=COzoNTJO5V" data-secret="COzoNTJO5V" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="vFoJcodL0u"><p><a href="https://kitagawado.or.jp/anesthesia-4/" data-wpel-link="internal">歯医者の麻酔で気分が悪くなるのは仕方がないの？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;歯医者の麻酔で気分が悪くなるのは仕方がないの？&#8221; &#8212; 東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス" src="https://kitagawado.or.jp/anesthesia-4/embed/#?secret=9TZqf9Caor#?secret=vFoJcodL0u" data-secret="vFoJcodL0u" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h5>無痛治療</h5>
<p>歯医者さんのHPでは無痛治療を掲げているところがあります。実際に無痛は可能なのでしょうか？意識がはっきりいしている状態では完全に無痛にすることはできないというのが私の見解です。麻酔が効きにくい時もあれば、緊張が強ければ痛みは感じやすくなります。例えば、自動で麻酔を注入する器械を使えば痛みはないという情報があります。これもゆっくり麻酔液を注入すれば痛くないというもので、手でも変わりません。歯医者さんが楽ということです。表面麻酔も絶対ではありません。針も最も細いものを使ってもゼロにはなりません。がっかりさせてしまったかもしれませんが、それでも当院では殆どの患者さんが毎回麻酔をして、リラックスした状態で治療を受けています。道具は大事ですが何を使うかよりも誰がどう使うかの方が大事です。</p>
<h5>実際の治療に配慮すること</h5>
<p>実際の治療では様々な場面がありますが、代表的な場面の配慮方法を記します。</p>
<h6>口を開けてもらうこと</h6>
<p>緊張が強いタイプの方の多くは噛み締め癖などがあり顎も緊張しています。普段は噛みしめるように顎を閉じる筋肉を使っているので、開けようとすると凝り固まった筋肉に逆らわなくてはなりません。これは非常に疲れますし、術者も治療が困難になります。バイトブロックと呼ばれるシリコン製の塊を片側で噛んでいただくことで、患者さんは自ら開けずとも噛んでいれば治療ができます。肉体的な疲労だけでなく、噛んでればいいんだ、という安心感を得ることができます。もちろん、自分で開けていたいという患者さんもいます。パニック障害（あるいはそれに近い）の既往がある方は苦手な事があるようです。バイトブロックがあるからといってむやみに大きく開けることはNGです。できる限り少ない開口状態で治療を行うことがリラックスへと繋がります。顕微鏡は非常に有効な道具ですが、患者さんの姿勢や開口量に負担がかかりやすいため、強拡大の拡大鏡も使用して開口量を減らす工夫をします。</p>
<h6>音への対応</h6>
<p>歯を削る音が苦手な方はたくさんいます。高音ではない機械もありますが、比べてこちらなら大丈夫とは言われません。音だけではなく、体への振動など五感で恐怖を感じているのだと思います。希望に応じて患者さんごとに耳栓を用意していますが、ご自身のイヤホンで音楽を聴いてもらうことも可能です。ノイズキャンセリングイヤホンもありますが、フィットする時とそうでない時もあります。</p>
<h6>時間について</h6>
<p>嫌なことは早く終わって欲しいという願いは誰しもありますが、歯科治療は丁寧に行うとどうしても時間がかかります。時間がかかるものの、およそ何分くらいを予定しています、とか残り半分です、あと１０分ほどですと進行状況をお伝えすると安心してもらえることが多いです。ゴールが見えないと長く感じますが、ゴールが見えると体感時間は短くなります。</p>
<h6>治療後の説明</h6>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2379 alignleft" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0187-1-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0187-1-300x200.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0187-1-768x512.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0187-1-1024x683.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0187-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />毎回、治療が終わったら何をしたのか、どうなったのか、見えれば鏡を持って見てもらいますし、術中の記録写真（動画）を撮っておいて、大きなモニターでお見せしながら説明します。そして次は何をするのかを説明して診療は終わります。よく聞くのは当日行ったら抜歯された、です。当院では抜歯や歯周病、インプラントなどの血が出る手術は前もってスケジュールを組んでもらってから行っています。すぐに抜かないとダメだと言われたという話も伺いますが、もしも一刻を争うような状態であれば先に点滴でもして炎症を抑えてから抜歯なハズです。一般歯科で緊急的な抜歯はほぼありません。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>過去のトラウマで歯科恐怖症がある方でも歯科治療を受けることはできます。</p>
<p>心理カウンセリング、行動認識療法、心理学的アプローチ、精神安定剤の利用、静脈内鎮静法などの選択肢があります。</p>
<p>歯科医院スタッフが心理学的アプローチと行動認識療法を行うことで多くの歯科恐怖症の方は治療が可能になります。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/dentalphobia/" data-wpel-link="internal">トラウマがあって歯医者に行けない、どうしたらいいか</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>クラウンを入れた後の根管治療はどうするか</title>
		<link>https://kitagawado.or.jp/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%a0%b9%e7%ae%a1%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%8b/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2582%2592%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f%25e5%25be%258c%25e3%2581%25ae%25e6%25a0%25b9%25e7%25ae%25a1%25e6%25b2%25bb%25e7%2599%2582%25e3%2581%25af%25e3%2581%25a9%25e3%2581%2586%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b&#038;utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2582%2592%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f%25e5%25be%258c%25e3%2581%25ae%25e6%25a0%25b9%25e7%25ae%25a1%25e6%25b2%25bb%25e7%2599%2582%25e3%2581%25af%25e3%2581%25a9%25e3%2581%2586%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b</link>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Jul 2022 07:54:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[根管治療]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>クラウンを入れた後の根管治療 虫歯で歯の大部分が失われた時には歯にクラウンと呼ばれるヘルメットのような被せ物をして元の歯の形を再現します。いわゆる差し歯もクラウンになります。完全に覆った後で、歯の根の ...</p>
The post <a href="https://kitagawado.or.jp/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%a0%b9%e7%ae%a1%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%8b/" data-wpel-link="internal">クラウンを入れた後の根管治療はどうするか</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>クラウンを入れた後の根管治療</h2>
<p>虫歯で歯の大部分が失われた時には歯にクラウンと呼ばれるヘルメットのような被せ物をして元の歯の形を再現します。いわゆる差し歯もクラウンになります。完全に覆った後で、歯の根の先に炎症が起きて膿んでしまったりすると困ります。根管治療はとても難しい治療ですのでクラウンを外して治療することが望ましいのですが、時間も費用もかけて治療したクラウンを簡単に壊すのは私たちも患者さんも抵抗があります。そこで、クラウンに小さな穴を開けてそこから根管治療を行うことで、クラウンの再治療をせずに済む方法があります。どの歯でもできるわけではありませんが、一つの選択肢としてご提案しています。今回は画像でご紹介します。</p>
<h3>術前</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10463" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/c6672443e701f9c8660ee0662bba17aa-249x300.jpg" alt="" width="249" height="300" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/c6672443e701f9c8660ee0662bba17aa-249x300.jpg 249w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/c6672443e701f9c8660ee0662bba17aa.jpg 284w" sizes="(max-width: 249px) 100vw, 249px" /></p>
<p>術前の状態です。根管治療をしない希望でクラウンをセットして数年経ちました。歯茎から膿が出てきたことで、根管治療を行うことになりました。黄色の丸の中、根の先に黒いモヤのような影があります。骨が溶けています。患者さんには根管治療がうまくいかない場合はクラウンを外す可能性があることをご了承頂いて開始します。</p>
<h3>術中</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10464" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/fcbe5d54d165d453a4c5019cc910d9f8-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/fcbe5d54d165d453a4c5019cc910d9f8-300x169.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/fcbe5d54d165d453a4c5019cc910d9f8-1024x576.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/fcbe5d54d165d453a4c5019cc910d9f8-768x432.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/fcbe5d54d165d453a4c5019cc910d9f8-1536x864.jpg 1536w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/fcbe5d54d165d453a4c5019cc910d9f8-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>ラバーダム防湿をして、噛む面に穴を開けています。歯根が手前と奥と2つあるので、2つ穴を開けました。黄色の丸が穴を開けた部分です。ここから針のような道具を入れて顕微鏡を覗きながら根管治療を行います。</p>
<h3>術後</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10462" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/2c53687b1d4e9d1c5118c19cb19ca140-235x300.jpg" alt="" width="235" height="300" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/2c53687b1d4e9d1c5118c19cb19ca140-235x300.jpg 235w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/2c53687b1d4e9d1c5118c19cb19ca140.jpg 279w" sizes="(max-width: 235px) 100vw, 235px" /></p>
<p>術後です。黄色の丸の中、根の先の黒いモヤがほぼ消えています。治癒に向かっていると判断して根の中に材料を充填、噛む面に開けた穴も埋めて治療を完了しました。</p>
<h3>適応外の場合もある</h3>
<p>クラウンが入っていても、すでに隙間から虫歯がある場合はこの方法では対応しません。クラウンの内側に虫歯がないことが条件になります。また根管治療を行うにあたって穴を大きく広げなければいけない場合はクラウンを外す必要があります。とは言え、せっかく入れたクラウンをそのまま使える選択肢があることは患者さんにとって嬉しいことだと思います、</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%a0%b9%e7%ae%a1%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%8b/" data-wpel-link="internal">クラウンを入れた後の根管治療はどうするか</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>舌の正しい位置はどこですか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Apr 2022 04:30:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歯科恐怖症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたの舌はどこにありますか？ デスクワークをしている時、お料理をしている時、スマホを見ている時、あなたの舌はどこにありますか？舌がどこにあるのかを気にしたことはある人は少ないと思いますが実は舌の位置 ...</p>
The post <a href="https://kitagawado.or.jp/airway/" data-wpel-link="internal">舌の正しい位置はどこですか？</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>あなたの舌はどこにありますか？</h2>
<p>デスクワークをしている時、お料理をしている時、<wbr />スマホを見ている時、あなたの舌はどこにありますか？舌がどこにあるのかを気にしたことはある人は少ないと思いますが実は舌の位置は私たちの健康にとても重要な意味を持っています。今回は舌の位置が身体に及ぼす影響について紹介します。</p>
<h3>正しい舌の位置</h3>
<p>食事や会話をしていない時「舌の安静位」という＝<wbr />正しい位置は上顎にくっついています。では、どうして上顎にくっついているのか？<wbr />くっついていないと何がいけないのでしょうか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-10280" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/632377cc74575a805a211ecba041fb0a-300x137.png" alt="" width="300" height="137" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/632377cc74575a805a211ecba041fb0a-300x137.png 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/632377cc74575a805a211ecba041fb0a.png 758w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>舌の位置が正常でない場合に起きること</h2>
<h3>口呼吸</h3>
<p>舌が上顎にくっつくと自然と鼻呼吸になり、<wbr />気道が広がり空気の取り込み量が増えます。<br />
舌が上顎にくっついたまま口呼吸は普通出来ません。ぜひ、<wbr />一度試してみてください。<br />
舌が下顎の歯の裏側にいることを<strong>低位舌</strong>といいます。多くの場合、低位舌は口呼吸になります。人間は鼻で呼吸をするように作られています。<wbr />口は食べ物を取りこむ消化器官が本来の役目で、<wbr />呼吸をする器官ではありません。鼻には自然のフィルターがあり、<wbr />空気中のウイルスや埃を直接体内に入らないよう、<wbr />また吸気を湿潤させるように出来ています。口呼吸は一切のフィルターがなく、<wbr />喉に乾燥した空気が直撃します。<br />
ウイルスや埃が喉の扁桃腺に当たりますので扁桃腺が腫れて風邪を<wbr />引きやすくなります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-10284" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_tonsils_girl-1-300x300.png" alt="" width="137" height="137" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_tonsils_girl-1-300x300.png 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_tonsils_girl-1-150x150.png 150w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_tonsils_girl-1-60x60.png 60w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_tonsils_girl-1.png 500w" sizes="(max-width: 137px) 100vw, 137px" /></p>
<h4>口呼吸の弊害その①　虫歯・歯周病</h4>
<p>お口が乾燥することにより虫歯や歯周病、口臭の原因になります。歯の表面は常に唾液で潤っているのが正常です。歯が乾燥すると歯垢が付きやすくなり、虫歯や歯周病が発生、<wbr />進行しやすくなります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-10282" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/1ebc813ff475c5489d436927eddcaeee-300x199.jpg" alt="" width="247" height="164" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/1ebc813ff475c5489d436927eddcaeee-300x199.jpg 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/1ebc813ff475c5489d436927eddcaeee-1024x680.jpg 1024w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/1ebc813ff475c5489d436927eddcaeee-768x510.jpg 768w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/1ebc813ff475c5489d436927eddcaeee-1536x1020.jpg 1536w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/1ebc813ff475c5489d436927eddcaeee-2048x1360.jpg 2048w" sizes="(max-width: 247px) 100vw, 247px" /></p>
<h4>口呼吸の弊害その②　お口周りの筋肉の弛緩</h4>
<p>お口がぽかんと開いているのは見た目にも凛々しいとは言えません<wbr />が口周りの筋肉が緩んだままの状態はお顔も口元もボーっとした印象<wbr />になります。唇も乾燥してヒビが入っています。慢性鼻炎や花粉症などで、口呼吸になる場合もありますが、口呼吸が先でも舌は低位になります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-10285" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_gaep_boy-300x300.png" alt="" width="129" height="129" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_gaep_boy-300x300.png 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_gaep_boy-150x150.png 150w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_gaep_boy-60x60.png 60w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_gaep_boy.png 500w" sizes="(max-width: 129px) 100vw, 129px" /></p>
<h3>歯並びが悪くなる</h3>
<p>成長発育中のお子さんの場合は、舌が上顎にくっつくことで上顎を押し広げる力が働きます。これは歯列を横方向に広げることになります。低位舌の場合は上顎を押し広げる力が働かないため歯列は狭くなります。（狭窄歯列弓）歯列弓そのものが狭いため、歯が並びきらず重なり合ったガチャガチャの歯並び（叢生）になります。また、舌が下顎にあるために上顎ではなく下顎を押し広げてすきっ歯（空隙歯列弓）や受け口（反対咬合）の原因にもなります。</p>
<h3>異常嚥下癖</h3>
<p>舌を無意識で飲み込む時（嚥下）に。舌が前歯を押すことにより、<wbr />上顎前突(出っ歯)や開咬(前歯が噛み合わない）<wbr />の原因になります。<wbr />幼少期は乳首を吸って母乳を得ますがこの時は歯もなく、<wbr />舌を乳首に絡めて吸います。成長とともに自然と消失しますが、<wbr />これが残ってしまうと飲み込むたびに舌が前に出るため開咬の原因<wbr />になります。</p>
<h3>舌突出癖</h3>
<p>顎が緊張すると、こわばったり噛み締めたりします。<br />
この時に舌は前歯を押し出すように前歯に押し付けたりします。<br />
前歯は舌と口輪筋の均衡の中にいるので、<wbr />バランスが崩れると出っ歯になります。これは成長発育の過程にあるお子さんはもちろんですが、<wbr />大人でも歯列不正の原因になります。</p>
<h3>発音障害</h3>
<p>舌がうまく動かせない場合はタ行、ナ行など、上顎（口蓋）に舌をつける発音がうまくできません。</p>
<h3>食べるときのくちゃくちゃ音</h3>
<p>舌の使い方がうまくいかない場合は、舌を丸めて食べ物の形を整えたり、<wbr />口蓋に食べ物を押し付けて、潰して食べることができないので、<wbr />クチャクチャ音がします。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-10287" src="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_chew_sound_boy-1-300x300.png" alt="" width="112" height="112" srcset="https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_chew_sound_boy-1-300x300.png 300w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_chew_sound_boy-1-150x150.png 150w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_chew_sound_boy-1-60x60.png 60w, https://kitagawado.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/mouthbreathing_chew_sound_boy-1.png 500w" sizes="(max-width: 112px) 100vw, 112px" /></p>
<h3>むせやすい</h3>
<p>低位舌が続くと舌の筋力が弱くうまく使えないため、<wbr />舌を口蓋につけて飲み込むという摂食嚥下が苦手で、食道に上手に食塊を送り込めず、むせやすくなります。</p>
<h3>姿勢の悪さ</h3>
<p>猫背、巻き肩などうつむき加減の姿勢は口呼吸になりやすいといえます。猫背姿勢だと、俯きますよね、つまり頭が前に傾きます。下顎は頭にぶら下がった状態なので、重力に引かれます。<br />
自分では、力を入れているつもりはなくても顎、首、<wbr />肩周りの筋肉は不必要な緊張を強いられます。<br />
舌は筋膜で胸やお腹、腸腰筋とつながっているため、姿勢の悪さから口呼吸に繋がりますし逆もあります。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>舌を上顎につけることは無意識で行われるため、<wbr />出来てない人に意識をして練習してもらうのは簡単ではありませんが。幼少期に身につけた無意識の癖を治すのは矯正医での本格的なトレーニングが必要です。鼻炎による口呼吸や姿勢の悪さが原因の場合はそれに合わせた治療やトレーニングが必要です。大人は口を開けていても、姿勢が悪くても注意されることが少なく、姿勢などは老化で済ませてしまう傾向があります。お年を召されても立派な姿勢の方はいらっしゃいます。日々の積み重ねが健康を維持するのだと思います。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/airway/" data-wpel-link="internal">舌の正しい位置はどこですか？</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>新型コロナワクチン接種と歯の治療について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Apr 2022 01:22:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歯科恐怖症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>新型コロナワクチン接種と歯の治療のタイミングについて 当院では2022年1月に口腔外科学会から示された指針に則って治療を行っています。 ワクチン接種前の1週間、ワクチン接種後の3日間は歯科治療を避けて ...</p>
The post <a href="https://kitagawado.or.jp/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%a8%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/" data-wpel-link="internal">新型コロナワクチン接種と歯の治療について</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>新型コロナワクチン接種と歯の治療のタイミングについて</h2>
<p>当院では2022年1月に<a href="https://www.jsoms.or.jp/medical/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow external noopener noreferrer">口腔外科学会から示された指針</a>に則って治療を行っています。<br />
ワクチン接種前の1週間、ワクチン接種後の3日間は歯科治療を避けてください。<br />
接種後は副反応が出る場合も多く、できれば1週間は避けて頂くことが望ましいです。<br />
副反応の症状が長引く場合にはご相談ください。</p>
<p>緊急の痛みや、仮歯（詰め物）の破損や脱離など個別に対応いたしますので<br />
メールもしくはお電話でお問い合わせください。</p>
<p>以上、よろしくお願いいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%a8%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/" data-wpel-link="internal">新型コロナワクチン接種と歯の治療について</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>歯並びの良し悪しは歯の長持ちと関係するか？</title>
		<link>https://kitagawado.or.jp/occlusion/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=occlusion&#038;utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=occlusion</link>
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		<dc:creator><![CDATA[北川俊哉]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Mar 2022 12:43:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[かみ合わせ]]></category>
		<category><![CDATA[歯を維持する方法]]></category>
		<category><![CDATA[歯並び、歯根破折、8020運動]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>歯並びの良し悪しは歯の長持ちと関係するか？ 私たちは食事をするときに歯（義歯）を使います。 多くの人がご自身の歯がどのような仕組みで噛み合っているか知らなくとも当たり前のように噛んで食べています。 実 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>歯並びの良し悪しは歯の長持ちと関係するか？</h2>
<p>私たちは食事をするときに歯（義歯）を使います。<br />
多くの人がご自身の歯がどのような仕組みで噛み合っているか知らなくとも当たり前のように噛んで食べています。<br />
実は理想的な歯並びを持っている方は少数派で、<wbr />大多数の方は多かれ少なかれ歯並びがよくありません。ということは、大多数の方は歯並びがよくなくとも、<wbr />食べるということに関して日常的に不自由を感じている方は少数派<wbr />とも言えます。（ここでは見た目の歯並びに関する関心は一旦置いておきます）<br />
なぜなら、<wbr />成長発育と共に獲得した歯並びは自分にとって当たり前だからです<wbr />。<br />
では、質問です。歯並びの良し悪しに関係なく、<wbr />毎食後に歯を丁寧にしっかりブラッシングして、<wbr />定期的に歯医者さんでもクリーニングを受けていたら生涯、自分の歯を失うことはないのでしょうか？</p>
<h3>歯を失う原因は何が多いか？</h3>
<p>日本では80歳で20本以上の歯を残そうという運動があります。（8020ハチマルニイマル運動）この財団が永久歯をうしなう原因を調べています。</p>
<p>「平成30年（2018年）の第2回永久歯の抜歯原因調査」（<wbr />出典：公益財団法人8020推進財団）<a href="https://www.8020zaidan.or.jp/pdf/Tooth-extraction_investigation-report-2nd.pdf" target="_blank" rel="noopener nofollow external noreferrer" data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://www.8020zaidan.or.jp/pdf/Tooth-extraction_investigation-report-2nd.pdf&amp;source=gmail&amp;ust=1648123464437000&amp;usg=AOvVaw3XcM_xPrZVTcWAvwiQq8B_" data-wpel-link="external">https://www.<wbr />8020zaidan.or.jp/pdf/Tooth-<wbr />extraction_investigation-<wbr />report-2nd.pdf</a><br />
歯を失う原因は、<br />
①歯周病（37.1％）<br />
②虫歯（29.2％）<br />
③破折（17.8％）<br />
と続きます。<br />
歯周病と虫歯はいわゆるばい菌が主原因です。<wbr />つまり歯の隙間に残った食べかすを細菌が餌にして歯垢を作る、歯垢内の虫歯菌が酸を出して歯を溶かし、<wbr />歯周病菌が毒を出して骨を溶かすのです。<br />
では「破折」はどうでしょうか。これは歯にヒビが入り、<wbr />やがては根っこごと割れてしまい抜歯に至ることです。いきなり割れるわけではありませんが、<wbr />虫歯で神経を失って時間が経った時、<wbr />非常に強い歯ぎしりや噛み締めが長年続いた時など力のストレスがかかり続けたときに起きやすいと<wbr />言えます。</p>
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<h3>歯並びの良し悪しとは？</h3>
<p>歯並びの良し悪しといっても色々な見方がありますので、<wbr />ここでは皆さんにもわかりやすい分類で考えたいと思います。<br />
矯正歯科の祖であるアングル先生が考案したアングル分類という不<wbr />正咬合の分類があります。<br />
人を横から見たときの歯の前後的位置関係から大きく３つに分類し<wbr />ました。<br />
Ⅰ級　前後的に正常（乱ぐい歯など）<br />
Ⅱ級　上顎が下顎より前方（いわゆる上の歯が出ている傾向）<br />
Ⅲ級　下顎が上顎より前方（いわゆる受け口傾向）<br />
芸能人で言うならⅡ級は明石家さんまさんでⅢ<wbr />級はアントニオ猪木さんというとわかりやすいかもしれません。<br />
力学的にはⅠ級が最も安定しています。<br />
Ⅱ級、Ⅲ<wbr />級では前後的にズレが大きくなればなるほど力学的には不安定にな<wbr />ります。</p>
<h3>8020運動達成者の歯並びはどうか？</h3>
<p>8020運動を達成した方の歯並びを調べた研究があります。<br />
良い咬み合わせで自立したシニアへ-8020推進財団<br />
<a href="https://www.8020zaidan.or.jp/member_magazine/pdf/magazine_vol14/76-101.pdf" target="_blank" rel="noopener nofollow external noreferrer" data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://www.8020zaidan.or.jp/member_magazine/pdf/magazine_vol14/76-101.pdf&amp;source=gmail&amp;ust=1648123464437000&amp;usg=AOvVaw3ns83eUzGTYp1kEnjshbEL" data-wpel-link="external">https://www.8020zaidan.or.jp/<wbr />member_magazine/pdf/magazine_<wbr />vol14/76-101.pdf</a></p>
<p>8020達成者の口腔内模型および頭部X線規格写真分析結果につ<wbr />いてA study of model and cephalograms in elderly persons over 80 years old with at least 20 teeth<br />
<a href="https://ci.nii.ac.jp/naid/110004015638" target="_blank" rel="noopener nofollow external noreferrer" data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://ci.nii.ac.jp/naid/110004015638&amp;source=gmail&amp;ust=1648123464437000&amp;usg=AOvVaw3j4wEm9y7wfwY8tH6yg3cb" data-wpel-link="external">https://ci.nii.ac.jp/naid/<wbr />110004015638</a></p>
<p>東京歯科大学矯正歯科の茂木先生らが千葉市、<wbr />文京区で調べたものです。<br />
地域差がありますが、結論ではⅠ級が40.4％、52.4％<wbr />と最も多くⅡ級で21.2％、20.7％、Ⅲ級は1.9％、3.7％　他は歯の喪失もあり判定不可が36.5％、23.2％<wbr />となります。<br />
Ⅲ級の方は軽度の不正咬合であり、Ⅱ級の1種である開咬（<wbr />オープンバイトと云って前歯が全く噛まない）は0％。<br />
歯列は上下左右的に対称。この研究から様々な考察がされています。<br />
お若い時分には一般的に歯科ではまだ過剰とも言える治療も多々あ<wbr />った時代であったと推察します。<br />
その中で歯が20本以上残っているのは、<wbr />かみ合わせが良い人は歯が長持ちしやすい、<wbr />歯並びが前後的にズレが大きい人は歯を失いやすい傾向があるとも<wbr />言えるでしょう。</p>
<h3>不正咬合に加わると相乗効果で歯に悪影響を与える癖とは？</h3>
<p>上記にあげた不正咬合では前後的にズレがある場合に問題が起きやすいのではないかと推測しましたが、ここに歯ぎしり、噛み締めなどの無意識の癖が加わると力学的なバランスはさらに悪化し、歯の喪失を早めることに繋がります。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>・歯並びの良し悪しは歯の長持ちと関係する可能性が高い<br />
・虫歯や歯周病の予防、早期治療は前提として大切<br />
・力学的なバランスを悪化させるのは歯ぎしりや噛み締めなどの無意識の癖<br />
・毎日の歯磨きなどのケア、歯医者さんでも定期的なケアも大事</p>
<p>痛みが取れない、虫歯や歯周病が起きやすい方は不正咬合でズレが大きい方、歯ぎしりや噛み締めの癖が強い方などが多いように見受けられます。</p>
<p>大人は歯並びが変わらないわけではなく、口呼吸や舌の癖、猫背巻き肩などの姿勢、噛み癖などで変化します。<br />
一生、自分の歯で食べるためには、可能なら矯正治療による歯並びの改善、出来なくても歯ぎしりや噛み締めからマウスピースなどで歯を守ること、姿勢の維持など取り組めることを増やして継続することが大切と言えます。</p>The post <a href="https://kitagawado.or.jp/occlusion/" data-wpel-link="internal">歯並びの良し悪しは歯の長持ちと関係するか？</a> first appeared on <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a>.<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://kitagawado.or.jp" data-wpel-link="internal">東京日本橋の歯科医院 |北川デンタルオフィス</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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